HOME > 困った人たち対応セミナー 第1-4巻 DVD BOX
※この商品は販売を終了いたしました。

あなたは、このような厄介な人物に出会っていませんか?

  • 強烈なクレーマー
  • 首にした従業員のストーカー
  • 浪費癖がある身内
  • 採用したものの、理解できない新卒
  • 何を考えているのかわからない従業員
  • まわりを振り回す非常識な身内
  • 見栄、体裁、お金が大事な上司
  • 責任転嫁ばかりする社員
  • 妻が・・・夫が・・・
・・・・などなど

「困った人たち対応セミナー 1巻-4巻 DVDBOX」

私たちの常識では考えられない、理解の範疇にない人間。
「人格障害者」
この言葉は、今では一般的に使われるようになっています。

「人格障害者」は、2000年代になって増えたと言われています。
そして、ビジネスの現場でも、こうした人物に振り回される機会が
徐々に増えていきました。

「人格障害者」に、技術も知らず対応していては、膨大な時間を奪われてしまうだけです。ストレスもたまります。場合によっては、会社全体、従業員全体に悪影響が広まります。
最悪の場合、関わっている人が、うつ病になったりもします。

そこで、2007年、まだ世の中の認知がそれほどではなかった早い時期に行った対策セミナーの内容が、このDVDです。

このセミナーには延べ約500人の方々に参加いただきました。
大変貴重な記録です。

横浜国立大学 保険管理センター 准教授(当時) 堀之内 高久先生のノウハウが、全4巻、計12枚のDVDに詰まっています。
各巻に堀之内高久先生の講義(3時間)と、
堀之内先生と岡本の対談および質問コーナー(1時間)が収められています。

「人格障害者」という言葉は一般的になりましたが、その対応の技術は今でもあまり知られていません。
そのため、多くの方々が今でも苦労をしています。
一つの技術が、問題解決の大きな一歩になります。
ぜひ、このDVDでその技術を身につけてください。

第1巻 企業周辺における困った人たち(人格障害者)の生態を知る
「困った人たち対応セミナー 第1巻」 クレーム問題、従業員問題、親子問題、家庭問題などなど中小企業経営者には売上増以外にも大きな課題がたくさんあります。
しかし、この問題は一見バラバラの問題に見えながら共通の原因を元にして起こっている場合がほとんどです。
逆を言えば、悪循環の根本原因を掴んでしまうことが第一であるとも言えます。
中小企業を悩ます問題の発生構造を知ってください。
第2巻 ストレスをためずにクレーム対応をスムーズに行う方法
「困った人たち対応セミナー 第2巻」 最近のクレームは、非常に質の悪いものが増えています。それも初期対応を間違えるとクレーマーのために何日も費やすことになることも。この状況は担当者のストレスばかりではなく、企業の通常の活動さえも滞らせることがあります。
クレーム対応は、すでに企業の最大の危機管理となっています。私たち中小企業も乗り遅れるわけにはいきません。
第3巻 社員に対する対応法
「困った人たち対応セミナー 第3巻」 中小企業は、いつも人材不足に悩んでいます。しかし、人不足に悩みながらも採用のノウハウといえば皆無です。
採用のコツをはじめとして、人格障害者を雇わない技術の習得と既に雇用している場合の対応策を学びます。
第4巻 あなたという「人格障害者」
「困った人たち対応セミナー 第4巻」 実は、最も身近な「人格障害者」は、あなたです・・・
と言われたら驚くかもしれません。
しかし、中小企業経営者に「自己愛性人格障害者」の傾向があるのは事実です。この事実はショッキングですが、自身の性格的な傾向を知っておくことは、人間関係の場で失敗を少なくする重要な要素となります。
そこで、シリーズの最後に、「社長と言う人格障害者」の生態を学び、自己の行動を客観視することで、人間関係の円滑化、組織の活性化の一助にします。

困った人たち対応セミナー 第1-4巻 DVD BOX

販売終了
発売日:2008-07-24 180,400円/税込198,440円