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本当に、誰が、こんなCDを聞きたがるのでしょう?
でも、この時期だから、こういう音声を作らざるを得なかったのが事実です。
どんなに良いことを言っても、通じるときもあれば、通じないときもある。
そういう視点から、あえてこのCDを制作しました。
今回の震災は、被災者の方々には申し訳ないですが、
中小企業経営者にとっては、大きな学びが得られる良いきっかけになっています。
ここ数ヶ月、弊社がお伝えしたことの中にも
普段では、なかなな重要さがわからないことが多くありました。
そして、こういうタイミングだからこそ伝わった…というものがいくつもあったと自負しています。
※具体的には、「Cシステム」や「主流と支流」、「起きないことに注目する」などなどです…。
そして、このこともどうしてもお伝えしたいことの一つです。
それは、柔道で言えば、「受け身」。
人の命で言えば、「死に方」。
そう、企業で言えば、倒産のことです。
「倒産なんて関係ない!」
そう思われた方は、当然のことと思います。
そして、倒産なんてしてはいけないことです。
そもそも、こんな後ろ向きなテーマをわざわざ学んでおく必要があるのか疑問でしょう。
しかし、これから、半年から1年の間に、
何らかの倒産にニアミスされる方々は増えるはずです。
なぜならば、大震災の影響が経営に影響を与えるのは、これからが本番だからです。
ですから、こうした機会に、
一度「会社の死」について学んでおきませんか?というのが弊社の提案です。
このCDをお聞きいただくと、
- 倒産するとどうなるのか?
- どうすれば家族が守れるのか?
- 倒産の手続きってどうやるのか?
- 借金はどうなるのか?
- どんな生活が待っているのか?
- すべての財産を失うのか?
- 妻や子どもとは別れなくてはならないのか?
- 親、兄弟にも借金がいかないか?
- 自宅はどうなってしまうのか?
- 保証人には迷惑がかからないのか?
- 社会復帰できるのか?
- 従業員は納得してくれるか?
- 財産を守る手段はないのか?
などがわかると同時に、
最悪の場合を想定した準備方法などもわかります。
今回の音声CDでは、経営者が倒産において直面する様々な場面について、
実体験とそのノウハウを話しています。
今まで、倒産について何も考えてこなかった方も、また、今は全く倒産
とは無縁で興味のない方についても、参考になると思います。
この音声が、毎日、心休まる暇なく経営に向かわれていらっしゃる皆様の
勇気と心の拠りどころになることをお約束いたします。