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マンスリーCDセレクション2011年8月号
『戦略論の前の戦略論』
これを世に出すのはいいのかどうか？
「マンスリーCD」という限定されたところという前提で恥を忍んで収録した内容ですが、意外にも評判がいいので、今回の公開となりました。
父が娘に授けた“大学生のための戦略論”。
これが意外にも中小企業にも参考になります。
なぜならば、それが企業行動に限らずいろんな質面倒くさいことの“前段階”のエッセンスだからでしょう。
そういう点で基本のキですが、意識している人が少ないおかげで、実に戦略的な次元に昇華されてしまっている事実。
それを知るだけでも価値があるかも？
DISC 1
- 大学生になった娘との会話
- 後ろ向きになっていた娘への言葉
- 破綻の経験が土台を作る
- 母との関係性
- 大学生の戦略論
- 命をかけてもやりたいことかどうか
DISC 2
- 戦略が決まると頭が動く
- 何かを変えるには覚悟がいる
- 立場は人の数だけある
- 何が確定要素で何が未確定要素なのか
- 会話の最後に告げたこと
- まとめ
【マンスリーCDセレクション】2011年8月号『戦略論の前の戦略論』