2005年4月に出版しました『お金の現実』、それと私が自分で出版、自費出版した『裏・お金の現実』という2冊のお金の本を出しました。
かなりいろいろなことを言っておりますので、この2冊の本のエピソード部分を取り払って、結局この2冊の本で私がお金について何が一番言いたかったのかということを、本CDでお話ししています。
今回はもう少しお金の技術という周辺について話しています。
周辺と言うとあれですが、もう少し本質部分に迫ってみようということで出させていただいています。
ぶっちゃけ話、「このお金の話というのはいったい何なの?」と言ってしまえば、その本質は、凡人でも勝てる世界ということが言えます。
お金の世界というのは、凡人でも勝てる。その一言ですべては言えているのではないかと思うのです。
※本CDはお金の現実と『裏・お金の現実』をお読みいただいたうえでお聞きいただくことを、お勧めします。
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